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- アンチエイジング
当院では40代からのアンチエイジング審美治療を行っております。
症例:70歳女性の患者さま
- 患者さんの主訴
- 今からもっと美しく楽しく人生を送りたい
- 治療期間
- 4ヶ月
- 治療内容
- 上の前歯:ジルコニアオールセラミックとラミネートべニアの併用
下の歯:部分矯正
- 患者さんの声
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今までは歯を気にして大きく口を開けて笑えなくて
いつも口を手で押さえて笑っていたのですが、
今は大きな口を開けて、逆に周囲に見せれるぐらい笑えるので、
毎日お友達と出かけて、楽しい日々を送れています。
以前よりも前向きに人生というものを送れるようになり、
口元の周りが引き締まって来て家族には若返ったといわれています。
ありがとうございました。
審美歯科でアンチエイジング?
歯医者と若返りの関係と聞くと、ピンとこないと思うかたもいるかもしれませんが、実は近年「噛むこと」が脳に信号をおくり、認知症やさまざまな生活習慣病を予防することが分かってきています。
それほど噛むことでも脳への刺激は大切なのです。
“噛まない”ことには、お口元も“引き締まりません”
お口元の筋肉にも影響し、お顔の見た目も、治療前と比べ、随分と若返る患者さんが大変多くいらっしゃいます。口元を隠さずに歯を出して笑えること、食事や会話が楽しいことで、見た目を気にせず安心して旅行に出かけたり、レストランで食材を気にせず美味しいものを食べたりと、ライフスタイルに変化が訪れるのだそうです。
鏡でお顔を見るのも楽しくなるそうです。お化粧や洋服選びなども意識をしだし、結果、精神的にも若返るキッカケとなるのかもしれません。
目元、美肌、ヘアスタイル… でも歯に対する意識は?
アンチエイジングという言葉が一般的になり、美容クリニックでもプラセンタやデトックス、さまざまな若返り方法があります。とりわけ現代の女性の方はは首から上を若く見せたいと美容に対する意識は高いと思います。しかし“歯”に対する意識はどうでしょう。
美肌に対して何かをしようとする意識に比べ、歯自体をどうにかしようと思う人は少ないです。日本はまだまだ歯に対してのケアを怠っている方が多いのではないかと思います。
第一印象で多くの割合で目立つ顔の部位は、実は歯並びや歯の色だったりするのです。
歯は悪くなってから行くところ、という意識がまだまだあるのが現状ですね。
歯に対するアンチエイジングの意識はどうでしょう?
食事時の食材を気にしない「何でも食べられる」喜び
「先生、私、楽しみといえば “食べること”くらいです」
そのようにおっしゃる患者さんは数多くいらっしゃいます。歯がなく噛めないことで、不自由な入れ歯で、食事時の食べ物の種類を選り分けているとしたら、やはり不自由です。食べたくても食べられないストレス、食べ物を残してしまうストレス、そのようなストレスから解放されたらいかがでしょうか。知らず知らずのうちに我慢しているのかもしれません。
歯を治すことが「生活の向上(QOL)」につながります。
早めの受診・定期検診で、若さを維持しましょう!
開院10年で得た結果ですが、当院の審美治療で得た歯は、何年にもわたり長持ちすることが可能です。それには腕のよい歯科技工士が作ったセラミックの歯と、歯科医師によるかみ合わせの定期チェックが必須となります。何でも噛めて、しかも美しい歯を得たい、という方は、ぜひAO1 DENTAL CLINICまでご相談ください。
アンチエイジング治療について、詳しくお知りになりたい方は、無料カウンセリング、無料メール相談を受け付けております。
- お支払いはカードでもOKです
- デンタルローンもお取扱いOKです
現在、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、コンシェルジュ(受付)さんの求人を若干名募集しております。
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