院長紹介審美歯科医 | 審美歯科矯正の青山一丁目アオイチデンタルクリニック

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院長紹介審美歯科医

院長紹介

我々が患者さんの立場だったらどう思うか

院長：好井健一（Dr. Kenichi Yoshii）デンタルデザインクリエイター

患者さんとの出会いを大切にしたい

私たちの日々の診療は一言で言うと、
「女性の口元のコンプレックスを治す仕事」なんです。
患者さんはインターネットで数多くの審美歯科医院の中から当院を見つけだし、多かれ少なかれ「勇気」を持って来院されます。お口元のコンプレックスを何年も抱え、インターネットやご紹介というキッカケで当院を知ることになります。そのキッカケはいわば、当院と患者さんとの「出会い」です。その「出会い」を自分は大切にしたいんです。

歯科医院に足が遠のく理由は人それぞれ。ですから自分が気を使うポイントは、「痛い」「辛い」といったその方の「歯科遍歴」です。それを聞いてあげて、自分のクリニックの考え方やシステムをご理解いただいています。

歯科は気軽に行けない場所というイメージがまだまだあります。気軽に行けないから足が遠のく。当院は治療以外にもおもてなしの対応や痛みを軽減するシステム、音楽やアロマなどさまざまな方法をとり、患者さんにリラックスしていただけるよう心掛けています。

8,000人のセラミックを入れて分かったこと

お口元のコンプレックスをとにかく最前の方法で完璧に仕上げる自信があるんです。今まで5,000人以上の女性を診てみて分かった事があります。それは「すごくキレイで魅力的なのに思いっきり笑えていない」ということです。20歳で成人してから大切な日常の時間を100％の笑顔で過ごせていない…。ムダな時間を過ごしているといっても過言ではないでしょう。

担当者がお悩みを伺います

「なんとか自身のコンプレックスを解消したい」という一生懸命な思いで、ネットで当院を探してきてくれた。何とか力になりたいと思うのです。

どんな治療でもそうですが、とく患者さんのご要望をなるべく反映させたいセラミック治療などの審美歯科は、とにかく患者さんとの「信頼関係」が大切です。そのため当院では担当ドクター・担当歯科衛生士の制度を設けています。治療前・治療中のお悩みは担当のドクターと歯科衛生士に何でも聞いていただければと思います。

やりがいを感じる瞬間。その方の「変化」。

当院の治療でその女性の口元がキレイになります。治療を終え、1年経って検診にいらした患者さんはヘアスタイルや表情までも変化します。長く通われている患者さんは仲良くなることも多いので歯以外の相談にのることも多々あります。ご結婚の報告もいただくこともあり、そんな幸せな姿を見ることが最大の喜びです。そこまでいって初めて自分の仕事の達成感を得られるんですね。

歯をキレイにすることによって幸せになれる

当院の治療がキッカケの例も

少々大袈裟に聞こえるかもしれませんが、過言でもありません。口元は顔全体の1/3を占めますので、歯がキレイになることにより、印象も随分と違ってきます。歯がキレイになると笑顔になり、自然と周りに人が集まってくるものなんです。その方の第一印象と魅力が増すんです。

当院の審美歯科のポイントは、ドクター自身のプロデュースです。患者さんのご要望をお聞きしますが、すべて患者さんの自分好みどおりに作ろうとすると、男性目線からすると魅力的ではないんですね。美容師でいうところの男性スタイリストといったところでしょうか。

口元を左右する大事な決め手は、唇、輪郭などの「トータルバランス」。リクエストを聞き入れながら思った以上の仕上がりを目指します。皆さんを幸せにする姿を見るのが自分の幸せでもあります。

歯に関しては一生責任を持ちます

患者さんの歯を主治医として受け持つ以上、やはり当院が入れた歯には一生の責任を持たなければなりません。当院では患者さんの歯を作るいい技工士さんがいるからこそこの仕事が成立します。歯科業界ではセラミストという呼び方をしますが、世界が認めるセラミストであり一流のテクニシャンです。
当院をしったキッカケは小さな出来事かもしれませんが、ぜひそのキッカケを出会いにして、いろんなことをご相談いただければと思います。

院長プロフィール

審美歯科医医院設立当時から現在まで、延べ20,000人以上の患者さんの審美歯科治療に従事。一日の患者さんの人数を制限し、カウンセリングを重要視、一人ひとりにあったオーダーメイド診療を確立させている。その独自の診療体制から、口コミや紹介で各界著名人、有名人からも支持を得、芸能関係者、ミュージシャン、政界からは知る人ぞ知るお忍びの歯医者さんとして注目を集めている。（某雑誌掲載記事より抜粋）

メッセージ

「我々が患者さんだったらどう思うだろう？」
開院当時、当院のコンセプトはここから始まりました。98年の開院以来、そして20年目を迎え今現在でも、その診療コンセプトは今でも代わり続けることなく、当院の幹となっています。
歯科医療のめまぐるしい技術と設備の発展があり、私たちも常に最先端の技術・設備を導入し、患者さんのご要望にお応えしてきました。

しかしながら技術や設備の進歩がめざましい変化をとげる中、今現在も変わらないものがあることに改めて気づき実感しております。それは「患者さまとのコミュニケーション」です。コミュニケーションを通じて、常に安心と信頼が得られるよう、親身な治療に全力を尽くしてきました。常に患者さんの立場で考え、カウンセリングに十分な時間を取って、受ける側が納得のいく最善の治療を心がけております。その結果「AO1 DENTAL CLINICでないと…」と言ってくれる患者さんが足を運び続けてくれていることが何よりの励みになっております。